クリニック通信ブログ

2013.11.25更新

最新の痛みの治療について、現在、次のような傾向があると言われています。

1.画像診断で見つけにくい痛みの原因
最近、画像検査だけでは全ての痛みの原因をみつけることができないと言われます。
画像診断の所見だけで判断してしまうと治せるはずの原因を見落とす恐れがあります。

また、症状改善に結びつきにくい無用な治療を行う危険性もあります。


2.痛みのほとんどは原因不明
痛みの中には明確な原因がわからないものが多いのも現状です。
例えば、腰痛の約8割は原因不明とも言われ、長引く痛みに対して、医療機関を転々としても、その大半は原因がはっきりせず、症状を抑えるだけの治療に終わる事も多いです。



投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2013.11.19更新

痛みの治療は、時代と共に、刻々と変化しています。
今回は、痛みの治療の最前線について、お話していきたいと思います。
まず、その第一弾として、"痛み"と"ペインクリニックの役割"について、基本的なお話から始めたいと思います。



1.痛みとは?
痛みは、身体に異常を知らせる警告反応として大切な役割がありますが、痛みの原因が明確になった後も続く痛みは、
有益な存在から、不必要でさらには有害な存在となります。

警告の役割を終えた痛みが長く存在すると、より強い痛みや新しい痛みが現れ、いわゆる「痛みの悪循環」が生じます。
痛みが長期化すると、私達の生活の質(QOL)が低下します。

2. ペインクリニックとは?
ペインクリニックとは、このような不要かつ有害な痛みを取り除く治療を行う"痛みの専門クリニック"です。
日本では昭和30年代後半から多くの麻酔科医が痛みの治療に取り組み、現在では、患者様の生活の質(QOL)の維持と向上を最終目標に痛みを取り去ることをペインクリニックの大きな目的としています。 



投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2013.11.13更新

かわたペインクリニックの心療内科である守田稔先生が2013年9月29日(日)開催された『日本リハビリテーション医学会の市民講座』で「リハビリの大切さについて」講演されました。

2003年に全盲で初の医師国家試験合格者である心療内科医の守田稔先生は、「9月29日リハビリテーションを考える日」に大阪労災病院(堺市)において、公益社団法人日本リハビリテーション医学会が開催した市民公開講座「地域でいきいき楽しく生きる」(関連記事)の中で,「障害とどのように向き合ってきたか〜リハの大切さ〜」と題して講演を行いました。

守田先生は、これまでの自身の体験を通して、リハビリについて次のように捉え、感謝の念を伝えています。

「リハビリは他の医療と比べて患者に寄り添っている時間がとても長い診療科です。リハビリに身体だけでなく心も支えてもらった。」


詳しくは、「医師のための専門情報サイトMT Pro」のMTPro記事2013年10月記事(http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1310/1310039.html)をご覧ください。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2013.11.01更新

11月1日で当院はお陰様で10周年を迎えました。

開院当初は"奈良市で初めての痛み専門クリニック"ということもあり"ペインクリニック"という存在もあまり周知されていませんでしたが、今では大変多くの皆様に日々ご来院頂いております。

「痛みのことなら"かわたペインクリニック"」とより多くの方々に思って頂けるよう努めて参ります。

また、"地域の皆様に愛され患者様に寄り添えるクリニック"を目指して参りたいと思います。

今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。






投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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