クリニック通信ブログ

2018.11.15更新

11/5(木)発行の「週刊ポスト」に当院記事が掲載されました。

今回は、前回「週刊ポスト」に当院記事が掲載された『その痛みの先にある「厄介な病気」』の特集の第2弾』で、今回は『その痛みの先にある「危ない病気」』膝の痛みと腰の痛みについて当院記事が掲載されました。

ネットニュースの「NEWSポストセブン」(無料)のライフ欄の「ズキズキ、ビリビリ… その痛みの先にある危ない病気は何?」の記事でもご覧いただけます。

こちらをクリックしてください。

ぜひ、ご一読ください。

週間ポスト②

 

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~腰痛・肩こり・帯状疱疹後神経痛でお悩みの方はかわたペインクリニックへ~

医療法人 良仁会
かわたペインクリニック
TEL:0742-53-1155
〒631-0036
奈良市学園北1-9-1
パラディII 5F
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投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.11.08更新

1. 痛みの役割~①体の異常を知らせる役割~

慢性痛の患者様は痛みが強まる時に‘いつまでこの痛みは続くの?’‘この痛みはもう治らないの?’という考えが浮かび、不安・恐怖・怒りなどの気持ちが強まるとの話をよく聞きます。

このようにマイナスの感情をもたらす‘痛み’の役割は何でしょうか?

一般的にすぐ思い浮かぶのは「体の異常を知らせる役割」と思います。

①と考えれば痛みを感じた部分を専門とする診療科を受診します。その診療科で何らかの異常が見つかり、治療して治癒すれば`「痛み」の役割は大成功です。

しかし、慢性的に痛みが続いている患者様の中には、その痛みを感じる部分に異常がない、その痛みの強さに見合うだけの問題がない方がいます。

実は‘痛み’はそれほど精密な感覚ではありません。

ガンのような重篤な病気でも痛くないこともあれば、何も異常がなくても痛いことがあります。

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投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.11.01更新

当院は今年の11月1日でお陰様で15周年を迎えました。

当院では、“日常の軽い痛み”から、突発性難聴や顔面痛・手痛・かかと痛・神経障害性疼痛・肋間痛などの“特殊な痛みや慢性疼痛・難治性の痛み”に対して、ペインクリニック部門・リハビリテーション科(理学・作業療法)・心療内科を併設し、チーム医療が実施できる体制を整えております。

また、今年から初診の予約枠を設定しております。初めてご来院の際やご紹介いただく際にご利用頂けたら幸甚です。

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投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.30更新

「慢性疼痛治療ガイドライン」でも「集学的治療」が生活の質を改善するのに有効だとして強く推奨しています。

しかし「チーム医療」をする医療機関は全国にまだまだ少なく、当院では慢性痛に対する的確な診断を行い、神経ブロック療法・薬物療法・運動器リハビリ・認知行動療法など、多職種と協同した「チーム医療」が可能です。

たとえ痛みを管理できる方法を学んでも、一緒に取り組んで身近に助言をくれる医療者がいないと続きません。

どうかあきらめず、ぜひご来院下さい。

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投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.25更新

①麻酔科医は痛みの部位・程度・頻度などを問診・治療する、

②理学・作業療法士は生活や仕事の状況を聞き取り、歩行など体の動きを見る、

③心療内科医は精神面を中心に睡眠状況やストレスの程度を聞き取り「慢性痛に魔法のような特効薬はなく痛みがあっても色々なことに挑戦する」というような前向きな思考にシフトさせるのが役割
です。

こうした「チーム医療」は身体機能の改善に効果があることが欧米の研究で最近明らかになってきました。

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投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.18更新

3.慢性痛にチーム医療で効果!

けがや損傷が治っても痛みが続く「慢性痛」の場合、「不快感という脳や心の問題で痛いというケース」や「家族関係や仕事のストレスが背後に隠れているケース」が少なくないです。

そのため手術や薬で治すだけでなく、身体以外の要因を見つけ出すために患者様を中心に様々な職種の医療者が原因を議論し「チーム」として取り組む必要があります。


慢性痛には「力を合わせて治す」という発想が必要で「チーム医療」はとても有効なアプローチです。

当院では麻酔科医・心療内科医・理学療法士・作業療法士・看護師による「チーム医療」でそれぞれが専門性を発揮し、患者様の治療方針を話し合い、痛み診療に関わる多くのスタッフが連携し最適な治療へと導いていきます。

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投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.11更新

2.痛みを脳で克服!
しかし、最近、痛みが慢性化するメカニズムが脳科学の進歩で明らかになってきました。

慢性痛の患者様とそうでない方では脳画像が全く異なり、慢性痛画像では「側坐核」の血流の低下が顕著で、「扁桃体」の過活動がみられます。

「扁桃体」は「痛みや不安・恐怖・悲しみ」といった情動系の役割に関わり、「側坐核」は「“やる気”伝達物質産生の部位」で快感を司っています。

慢性痛改善のキーポイントである「側坐核」が元気になると、脳画像での血流の改善が顕著になります。

「側坐核」を元気にする有効な方法は当院の心療内科で実施可能な「認知行動療法」です。

「認知行動療法」とは痛みに集中しないで他のことに意識を持っていくための行動が効果的とされる治療法です。

「慢性痛」には「側坐核」に喜びや達成感(報酬)を与えて元気にしましょう!

ぜひ、お試し下さい。

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2018.10.04更新

1.慢性痛の治療革命
痛みは本来警告ですが損傷や障害を取り除いても3カ月以上続く痛みは「慢性痛」とされ、いわゆる原因が特定できない痛みで国内約2300万人いて有効な治療法も確立されずにいました。

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2018.09.27更新

4.側坐核を元気にしよう!
痛みを強める考え方や行動の癖(×)を知り、側坐核を元気にする(=痛みを和らげる)考え方や行動の習慣(○)を身に付ける。
<Aさんの例>

ずっと腰が痛い。

3か所の病院で検査を受けても異常がなく治療も効かない。

家に引きこもる事が増え、好きな景色を見たいと久しぶりに近所を散歩したが、途中、痛みがあった。
×(悪い考え方)何か見逃されているに違いない。病気は難病でもう一生治らない。3か所通院したけど次の病院を探そう。
○(良い考え方)ずっと異常がないと言われてきた。これはきっと脳が原因だ。側坐核を鍛えよう。
×(悪い考え方)頑張って外出したのに痛く辛い。もう外出しない。
○(良い考え方)痛みはあったが好きな景色を見れ嬉しい。又行こう。

慢性痛の治療には認知行動療法が有効とされています。

気になった方は、お気軽にご相談ください。

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2018.09.20更新

3.脳の特徴を知ろう!
1)側坐核の働きを活発にするもの
⇒繰り返しの達成感=うれしい、やった、できたの気持ち。
★達成感を増やす方法
①趣味・特技を基にすぐに達成できない大きな目標を立てる
②それに近づくための小さな目標をなるべくたくさん作る
③一番できそうな目標から順番にチャレンジする
④小さな繰り返しの達成感で側坐核を元気にする
(2)痛みを感じる扁桃体の働きを活発にするもの
⇒長く続いた痛み、恐怖や不安、原因不明の扁桃体の興奮

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