クリニック通信ブログ

2018.04.23更新

3. 五十肩の最新治療~授動術・非観血肩関節授動術とは?~

「授動術」とは肩に部分麻酔をしてに、痛みを感じないようにしながら、医師が他動的に肩関節を動かす手術で、切らない手術です。

「授動術」を行うことによって、硬くなって癒着した肩の中の組織がはがれますので、一般的に、肩の関節の可動域が大幅に改善します。

また、授動術の後に、理学療法を行うことで、切開手術と同レベルの評価が得られます。また、切開手術を行うよりは、「授動術」の方が、肩関節の可動域制限や肩周辺の筋力低下を防止する効果があります。

切開手術は入院が必要なため、患者様の負担が大きいです。

しかし、「授動術」なら切開しないので、「授動術」後に当院でリハビリを施術すると、3カ月ほどで、多くの方は回復されます。

「授動術」を受ける前は、痛くて眠れなかった夜の痛みも、「授動術」を受けた翌日から消失したり、軽快したりする場合が多いです。

肩の痛みにお悩みの方で、「授動術」をご希望の方は、「授動術」ができる医院を紹介させて頂きますので、お申し付けください。



投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.04.17更新

2018年4月16日(木)に発行された「週刊ポスト」に当院の記事が掲載されました!

“その痛みの先にある「厄介な病気」”の特集です。

ぜひご一読下さい。

週刊ポスト

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.04.17更新

2.かわたペインクリニックの五十肩治療の最前線について

②超音波治療器

かわたペインクリニックでは、理学療法の施術の中で、超音波治療器を施行しています。

電気と超音波の刺激のダブル効果で、電気の刺激で痛みを和らげ、超音波が痛みの原因となる最深部にまでおよびマッサージすることにより血流を改善し、疼痛緩和に高い効果を発揮します。

③手技による理学療法

五十肩には、国家資格を保有する知識と経験豊富な理学療法士による「理学療法」が、非常に効果的です。

特に、授動術後(詳細下述)に理学療法を行い、授動術と理学療法を組み合わせることによって、さらに、これまで以上に大幅に治療期間を短縮することが可能となり、多くの患者様から喜びの声を頂いています。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.04.12更新

2.かわたペインクリニックの五十肩の治療の最前線について

①.エコー下肩関節腔内注射とエコー下神経ブロック注射~五十肩の治療をめぐる常識のウソ~

中高年の5人に1人が、肩痛(四十肩・五十肩)に悩んでいると言われています。

肩痛(四十肩・五十肩)の診断・治療は、昔は「まずレントゲン」、「時間が経てば治る」が常識と言われてきました。

しかし、エコー(超音波)を使えば、レントゲンでは見つけられなかった痛みの原因を、見つけることができ、適切な治療を行うことができます。

エコーを見ながら、注射を同時に行う「エコー下肩関節腔内注射」と「エコー下神経ブロック」は、診断から即治療につなげることができます。

これこそ、エコーを活用する最大のメリットです。

エコーを見ながら、肩の三角筋と勅下筋に局所麻酔剤を注射する「エコー下神経ブロック」、ヒアルロン酸・副腎皮質ホルモン・局所麻酔剤などを滑液包内に注射する「エコー下肩関節腔内注射」、筋肉が硬くなって起こる肩痛には「エコー下筋膜リリース」が、非常に効果的です。

かわたペインクリニックでは、積極的に運動器エコー診療を取り入れています。

 

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.04.07更新

1.四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)について
医学的には「肩関節周囲炎」と言い、一般的には「四十肩・五十肩」と呼ばれます。

四十肩・五十肩は、半年~1年ほどで自然回復すると一般的には言われますが、実際には、その期間、肩があがらず「日常生活に支障をきたす方」や肩の痛みで眠れないで「不眠で悩む方」、何より「1年近くも痛みや肩が動かないのを我慢して自然回復を待つのは辛い」という声をよく聞きます。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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