クリニック通信ブログ

2018.10.30更新

「集学的治療(チーム医療)」が生活の質を改善するのに、とても有効であるということが、「慢性疼痛治療ガイドライン」でも強く推奨されています。

しかし、「チーム医療」をする医療機関は全国にまだまだ少ないのが現状です。

当院では、慢性疼痛に対する的確な診断を実施し、神経ブロック療法・薬物療法・運動器リハビリテーション・認知行動療法など多くの治療法があり、麻酔科医・心療内科医・精神科医・理学療法士・看護師などによる「チーム医療」が可能です。

たとえ「痛み」を管理できる方法を学んだとしても、一緒に取り組み身近で助言してくれる医療従事者がいないと長続きしません。

どうかあきらめず、ぜひ当院にご来院下さい。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.25更新

①麻酔科医(ペインクリニック)は、「痛み」の部位・程度・頻度などを問診・治療する、

②理学療法士(リハビリテーション科)は、日常生活や職場・仕事の状況を聞き取り、歩行など体の動きを見る、

③心療内科医・精神科医は、精神面を主にストレスや睡眠の状況を聞き取り「慢性疼痛には特効薬はないということを理解してもらい、痛みがあってもさまざななことに挑戦する前向きな思考にシフトさせる」のが役割です。

このような「チーム医療」は、身体の機能改善に効果があるということが、最近の研究で明らかになってきました。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.18更新

3.慢性疼痛にチーム医療で効果!

体の組織の損傷やケガが治っても、痛みが長く続く「慢性疼痛」の場合、「長引く痛みによる不快感が脳や心の問題となって損傷やケガが治っても痛いというケース」や「仕事のストレスや家族・人間関係が背後に隠れているケース」が少なくないです。

そのため薬や手術で治すだけではなく、身体以外の要因を見つけ出すために、患者様を中心に、さまざまな職種の医療従事者が、原因を議論し「チーム」として取り組む必要があります。


慢性疼痛にはいろいろな角度からさまざまな医療従事者が「力を合わせて治す」という発想が必要で「チーム医療」はとても有効なアプローチです。

当院では、麻酔科医・心療内科医・精神科医・理学療法士・看護師による「チーム医療」でそれぞれが専門性を発揮し、患者様の治療方針を話し合い、痛みの治療に関わる数多くのスタッフが連携して、最適な痛みの治療へと導いていきます。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.11更新

2.痛みを脳で克服する!
脳科学の進歩で「痛みが慢性化するメカニズム」が最近明らかになってきました。

慢性疼痛の方とそうでない方では、脳の画像が全く異なっており、慢性疼痛の方の脳の画像では「側坐核」の血流の低下が顕著で、「扁桃体」の過活動がみられます。

「扁桃体」は「痛みや不安・恐怖・悲しみ」といった情動系の役割に関わっていて、「側坐核」は「“やる気”伝達物質産生の部位」で主に快感をつかさどっています。

慢性疼痛の改善のキーポイントである「側坐核」が元気になると、脳の画像において血流の改善が顕著になります。

「側坐核」を元気にする有効な方法は、「認知行動療法」で、当院の心療内科でも実施可能です。

「認知行動療法」は「痛みに集中しないで他のことに意識を持っていくためにどうしたらよいか」を導く慢性疼痛に効果的な治療法です。

「慢性疼痛」には、「側坐核」に達成感や喜びというご報酬を与えて、側坐核を元気にしましょう!

ぜひ、お試し下さい。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.10.04更新

1.慢性疼痛の治療革命

痛みは、本来、体の警告です。

しかし、体の組織の損傷や障害を取り除いても、3カ月以上続く痛みは「慢性疼痛」と言われます。

その多くは、いわゆる「原因が特定できない痛み」で、日本国内に約2300万人いるとされていて、有効な治療法も確立されず問題視されています。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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