クリニック通信ブログ

2013.12.23更新

前回に引き続き、睡眠薬に関する一問一答についてまとめてみました。
参考にして頂けたら幸甚です。


 睡眠薬、睡眠導入剤、安定剤の違いは何でしょうか?
 睡眠導入剤という名称は睡眠薬のなかでも作用時間が短いタイプの薬剤の総称として便宜的に付けられたものです。

睡眠薬と睡眠導入剤に本質的な違いはありません。

これに対して安定剤(精神安定剤)は抗不安薬とも呼ばれ、不安症状の緩和を目的として用いられます。

抗不安薬は就寝前の緊張をほぐして眠りやすくするために睡眠薬代わりに用いられることもあります。


Q 睡眠薬はいつ服用すればよいでしょうか?
A 睡眠薬服用後に就床しないと、寝付くまでの間の出来事(行動や会話)の記憶がなくなることがあります。

一部の薬には脱力やふらつき等の副作用があります。

睡眠薬服用後の転倒を避けるためにも服用後は速やかに就床するようにしましょう。

眠れないほどつらいことはありません。不眠症は病気です!どうか我慢しないで、信頼できる医師に相談してみましょう。





投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2013.12.17更新

日本での睡眠薬の処方は増加傾向にあります。

2009年時点で3か月に1度、睡眠薬の処方を受ける成人は4.8%です。
必然的に睡眠薬に関する疑問や質問をお持ちの方も増えていると思うので、今回は睡眠薬にまつわるよくあるQ&Aをいくつか紹介します。

 睡眠薬によって効果も違うのですか?
 作用時間の長さ(効果の持続時間)は薬剤ごとに異なります。

不眠症のタイプ(寝付きが悪い、夜中に目が覚めて二度寝がしにくい、朝早く目が覚めるなど)に応じて適切な睡眠薬を使い分けるのが一般的です。

①超短時間作用型、

②短時間作用型、

③中間作用型、

④長時間作用型


Q 睡眠薬は服用してからどのくらいで効果が出ますか?
 服用してから効果が出るまでの時間は薬剤間でそれ程大きな差はなく多くは服用してから10分~30分後に眠気が生じてきます。

そのため就床直前に服用するようにしましょう。




投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2013.12.11更新

では、最近の痛みの治療はどのようになっているのでしょうかsign02

現在、画像診断では見つけにくい痛み、又は、他の検査で異常がない原因不明の痛みには、多角的なアプローチが必要と言われています。

かわたペインクリンックでは、すでに痛みに対する多方面からのアプローチを行っており、神経ブロック療法や薬物療法、理学療法はもちろん、西・東洋不問の手技療法や心理療法などを用いた診断的治療が可能です。

又、慢性痛は原因が一つとは限らず、骨・神経・筋肉・関節の障害の他、心理(不安・うつ)・社会(家族・休業)的要素が複雑に絡み合い、さらなる不要な痛みを生みます。また、痛みに固執しすぎて痛みを慢性化させている重要因子を見落としがちですが、その原因に気づかない限り痛みはなくなりません。

この様に慢性痛は様々な要素の複合的な痛みであるため身体面と精神面の総合評価が可能な複数の職種が合同で治療する集学的医療の必要性が重要視されています。

当院では麻酔科医・精神科医・理学療法士・看護師などを配置し、これら専門職がそれぞれの観点で痛みを評価し、全職種が合同で治療方針を検討し決定しています。

このように、当院では、痛みの治療の最先端ともいえる「痛みの多角的評価」と「痛みに対する集学的アプローチ」が可能ですので、ぜひご相談下さい。



投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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