クリニック通信ブログ

2016.03.24更新

4.心の落ち込み 
痛みの慢性化が生じる二つ目の要因は『心の落ち込み』です。
不安や怒りなどの悲観的な感情を持っている場合、脳は、脊髄の門を開いて、痛みに関する信号をたくさん通してしまうのです。
逆に、楽観的な感情を持っている場合、脊髄の門を閉じて、痛みの信号を制限してくれます。
このように、脳の仕組みを考えると、自分で痛みをコントロールするのは、決して不可能ではないということがわかってきます。
不安や怒りを出来るだけ持たない生活をすることで、痛みは軽減していきます。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.03.17更新

2."痛みグセ"(痛みの記憶)
痛みの慢性化が生じる一つめの要因は、「痛みの記憶(痛みグセ)」です。
痛みは、体に起こっている異常を知らせるシグナルであるため、脳は、その痛みを忘れないように記憶するようになっています。
痛みの信号は、症状が長引けば長引くほど、脳に記憶されてしまいます。
「痛みの記憶」のことを、当院では、『痛みグセ』という言葉を使って説明しています。

脳に『痛みグセ』がつかないようにするためには、脳が痛みを記憶してしまう前に、痛みを取り去ることが重要です。
できるだけ早期に治療することが、大事な理由が、ここにあります。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.03.11更新

かわたペインクリニックでは、治療を行うにあたり、出来るだけ早期に痛みを取り除くように努めています。
その理由について、お話していきたいと思います。
1.痛みの慢性化
痛みがあると血管が収縮して、筋肉が緊張します。
その結果、血液の流れが悪くなり、痛みを引き起こす物質が生じます。
これを「痛みの悪循環」と呼びます。

「痛みの悪循環」が続くと、痛みは異常を知らせる"有益な存在"から"不必要な存在"になります。
さらに痛みが続くと、"有害な存在"になります。
これが『痛みの慢性化』です

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.03.07更新

2.花粉症対策
花粉症対策で大切なことは、花粉症の季節前から早期に対策をしておくことです。
花粉症シーズンの前、約2週間くらい前から治療を開始することにより、シーズン中の花粉症の症状をかなり軽減することができます。
当院では、通常の薬物療法以外に、花粉症にも有効とされる星状神経節ブロックも可能です。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.03.02更新

1.花粉の飛散量と飛散時期について
2016年春の花粉の飛散量は、昨年の気象条件や花芽調査から、昨年春シーズンと同じか、または上回る地域が多いとのことです。
花粉の年間の平均飛散量も、昨年は10年前と比較して約2倍になっており、近年の飛散量自体は増加傾向にあります。
花粉の飛散時期は、昨年末~今年が暖冬だったため、全国的に例年より早めに飛散が始まる見込みで、1月末から飛散が始まっているところもあります。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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