クリニック通信ブログ

2017.10.26更新

「頻繁に動悸が起きてつらい」のに、内科を受診しても、「異常がない」と言われたとき、「動悸はどんな時に強まりますか?」という言葉を思い出して下さい。
①坂道や階段を登るときの動機が起きる場合、内科疾患が隠れているかもしれないので⇒内科へ

②人の多い所・美容院・仕事に行く時、人前で話す時に動機が起きる場合、精神的(メンタル)疾患が原因かもしれないので⇒心療内科・精神科へ

動悸以外の身体症状でも、実は、メンタル(精神的)疾患から生じるものがいくつもあります。

中でも、「不安障害」と呼ばれるグループでは、動悸や息苦しさ、発汗、窒息感、胸部の不快感、嘔気、腹部症状、めまい感、ふらつく感じ、寒気、熱感、うずき感など、実は、様々な身体症状を起こすことが知られています。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2017.10.19更新

どんなときに症状は強まりますか?~不安障害編~

今回は、痛みやしびれ以外の身体の症状で‘動悸(=胸がドキドキする)’を例に「どんなときに症状は強まりますか?」の有効活用を紹介したいと思います。

特に、心がときめいていないのに、動悸が強まる場合、‘病気では?’と考えてしまい、内科を受診する場合があります。

内科を受診して「異常がない」と言われた場合、‘何か病気を見逃されたのでは?’と思い、別の内科を受診する人もいます。

その結果、いくつもの内科で「異常がない」と言われ続けている間に、‘きっと自分の病気は大きな病院でしか見つからない特殊な病気なのではないか?’という考えに進化し、出口の見えない迷路に迷い込んでしまう人もいます。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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