①年末の臨時診察、②年末年始の休診、③1月昼(14~16時)の物理療法のお休み日について
2018.12.13更新
①12/26(水)9:00~12:00は臨時診察を行います。
②年末年始の休診は、12/29(土)~1/4(金)となっております。1/5(土)より、通常通り、診察を行います。
③1/22(火)昼(PM 14:00~16:00)の物理療法は院内研修のためありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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2018.12.13更新
①12/26(水)9:00~12:00は臨時診察を行います。
②年末年始の休診は、12/29(土)~1/4(金)となっております。1/5(土)より、通常通り、診察を行います。
③1/22(火)昼(PM 14:00~16:00)の物理療法は院内研修のためありません。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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2018.12.06更新
これら「慢性腰痛」は下記の場合が多いです。
1.「神経の障害」が原因で起こる“腰痛”
⇒十分に腰痛を治療しないで放置し、再発を繰り返すと、脳に痛みを伝える神経が障害されて、腰へのもともとの負担を取り除いても、神経自体が痛みを脳に伝え続けます。
2.「関節・筋肉の機能障害」が原因で起こる“腰痛”
⇒仙腸関節は「動かない関節で機能障害は起こらない」という説が昔はあったが、最近では、仙腸関節は、実は「動く関節」でひっかかったり、ねじれたりすることで、周囲の筋肉が固まって、痛みやしびれが起こると言われています。
3.「心因性」が原因で起こる“腰痛”
⇒精神的なストレスや不安から、「痛み」を感じたり、「弱い痛み」を「強い痛み」と感じたりする「心因性の腰痛」があると科学的に証明されています。
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