クリニック通信ブログ

2018.01.30更新

これは、根本的な治療にはなっていません。

そもそも、源は、‘なんでも悪く考える癖がある’ということです。

これを放置すれば、何度でも同じ悪循環を繰り返します。

川の流れを正しく理解し、①の源に対する考え方を工夫すること(=認知療法)を実践することが、真の治療になります。

今感じている症状は、長い長い川の流れの最後の河口の部分なのです。

身体の症状は、そこだけ対処(対処療法だけ)してもよくなりません。

川の一番、上流に、何があるかを知ることが大事です。

そして、川の源に対する考え方を工夫する対処能力を身につけることが何より重要です。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.01.24更新

口が痛い’という身体の症状症だった場合で考えてみましょう。

例)口内痛:

①‘何でも悪く考える癖がある’

→②医師に、“痛い部分に異常はありません”と言われると、自分は難病でどんどん悪くなるのではと考えてしまう’

→③‘すごく不安になる’

→④さらに‘口が痛い’

何らかの不安をきっかけに生じた「口の痛み」には、通常の鎮痛薬(いわゆる痛み止め)は効果ありません。

そして、①からの川の流れが繰り返され、④の口内痛が増強されます。

しかし、心療内科で抗不安薬を処方され、服用してみると、痛み止め(鎮痛薬)でもないのに、痛みがましになりました。

なぜなら、それは①の川の上流に対処できているからなのです。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.01.18更新

何か不快な症状(=河口の症状)を感じると、それを取り去りたいと考えるのが一般的です。

その症状が落ち着けば、その原因が残っていても、気にならなくなります。

本当にそれだけでいいのでしょうか?

実は、精神的な面(メンタル面)から起きている体の症状(=身体症状症)の場合ですと、それだけでは本当の改善になっていません。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.01.09更新

どんな症状(‘熱が出た’、‘口が痛い’など)にも、その前に必ず何かのエピソードがあります。

そのエピソードの結果として症状が起きています。

例えば「風邪」の場合はどうでしょう?

①‘傘を忘れて、ずぶぬれになり家に帰った’

→②‘家に帰ってからもずぶぬれのままでいた’

→③‘風邪をひいて熱が出た’

風邪をひいて、熱が高い時は、解熱薬を飲みます。

しかし、それは根本的な治療ではありません。

風邪には、安静と休養が治療になります。

熱は風邪が治れば自然に下がります。

このような一連の症状の経過を、いつも「川の流れ」のように感じてお話します。

① は上流を流れる川、

②は中流を流れる川、

③は海の直前の河口、

という感じです。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.01.05更新

あけましておめでとうございます。

かわたペインクリニックは、2018年1月5日(金)~通常通り診察を行っております。

昨年、かわたペインクリニックは、理学療法士を増員し、理学療法部門を充実させました。

また、「エコー(超音波)」を活用した「新しい痛みの治療」を積極的に行いました。

さらに、「上頚神経節ブロック療法」で「突発性難聴」や「うなだれ首」の治療も行っております。

かわたペインクリニックで実施しています「痛みの考え方の指導」に関して、「痛みの上手な伝え方」をテーマに「日本経済新聞」に掲載され、「フジテレビのとくだね」でも取り上げていただき、当院が放送されました。

かわたペインクリニックの院長である河田圭司は、日本最古の英字新聞「ジャパンタイムズ」で「アジアの100人」にも選んで頂きました。

今後もこれらの名誉に恥じないようさらに「常に進化した痛みの治療」に取り組んで参りますのでより一層ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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