クリニック通信ブログ

2018.05.28更新

D氏の場合、「布団に入る時間を、寝つきが悪いので、23時から21時に変更しました」

これは、実は逆効果なんです。

いつもの入眠時刻(いつも寝始める時間)の2〜4時間前は、1日で最も寝つきにくい時間帯なんです。

さらに、「眠ろう!」とする意気込みはかえって頭をさえさせることになり、余計に眠りにくくなります。

眠れない時は眠くなるまで布団に入らないで、逆に早起きをするように心がけましょう。

また、起床後、なるべく早く太陽の光を浴びると、夜速やかに快適な入眠をもたらします。

‘遅寝早起き’が重要なポイントとなってきます!

睡眠時間を見直して、それを実行することで、不眠が改善する場合が多いので、ぜひお試しください。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.05.21更新

C氏の場合、「2時間昼寝をし、23時~6時まで布団に入ります。」

昼食後〜午後15時までの昼寝は、夜の睡眠に悪影響を与えずに日中の眠気を解消します。

しかし、昼寝で30分以上眠ると、脳も身体も眠る体制になってしまうので、余計にぼんやりしてしまい、夜に眠れる時間をさらに短くしてしまいます。

昼寝をするなら、昼食後~午後15時までの間の20〜30分にしておくのが好ましいでしょう。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.05.14更新

睡眠時間は、短い人もいれば、長い人もいます。

また、季節によって睡眠時間は変化します。

20歳~60歳の睡眠時間は、約6.5時間~7.5時間というデータがあります。

70歳を超過すると、睡眠時間は、平均6時間弱となるとのデータがあります。

年齢と共に、必要な睡眠時間は徐々に短くなるようです。

不眠の定義についてお話しますと、日中に眠気がおそってこなければ不眠とは言えません。

布団の中で眠れない余分な時間は‘不眠もどき’と言われます。

眠れる時間だけ布団に入るように心がけましょう。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2018.05.07更新

布団に入っても、眠れない日が続くとつらくなり、睡眠薬を飲んで眠りたいと思う場合があります。

しかし、「睡眠薬を飲む」ということを選択をする前に、ぜひ試みてほしいことがいくつかあります。

睡眠薬を飲む前に試してほしいことの中から、まずは‘睡眠時間の見直し’についてお話ししたいと思います。

<質問>

●何時~何時まで布団に入っていますか?

●昼寝はいつどのくらいしますか?

A氏の場合、「夜も朝も何もすることがないので、午後21時~午前8時まで、ずっと布団に入っています」

B氏の場合、「健康のために、8時間は眠りたいと思っています。だから午後23時~午前7時まで布団に入っています」

A氏の布団に入っている時間は11時間にもなります。誰もが長すぎると感じると思います。

では、B氏の8時間はどう感じるでしょうか?

B氏が‘眠れない’と感じていれば、B氏にとっての8時間は長すぎるということになります。

 

投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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