クリニック通信ブログ

2012.10.08更新


「日本が受賞」=山中教授が記者会見―京大
時事通信 10月8日(月)20時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121008-00000083-jij-soci

 iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった山中伸弥京都大教授(50)
8日午後8時から京大で記者会見し、
「私は無名の研究者だった。国に支えていただかなければ、受賞はできなかった。日本という国が受賞した」と語ったそうです。

 山中教授は午後7時20分すぎ、タクシーで京大キャンパスに到着し、記者団から「おめでとうございます」と声を掛けられると軽く黙礼し、やや緊張した面持ちで会見場に向かった。

受賞理由は「体細胞のリプログラミング(初期化)による多能性獲得の発見」で、全身の様々な種類の細胞に変化できるIPS細胞(新型万能細胞)を世界で初めて作製したことに贈られました。

本当にすごいですよねgoodコメントも感動ですlovely







投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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