院長の着物姿を激写!
2013.01.30更新
院長の着物姿を激写
茶道が趣味の院長は着物で通勤する日があります
広報部のスタッフはしっかり激写しました
よく似合ってますよね
いつもの白衣の院長と比べてみてくださいね
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2013.01.30更新
院長の着物姿を激写
茶道が趣味の院長は着物で通勤する日があります
広報部のスタッフはしっかり激写しました
よく似合ってますよね
いつもの白衣の院長と比べてみてくださいね
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2013.01.28更新
毎月恒例の1月の勉強会を行いました
今月は骨粗しょう症についてのお話でした
寝たきりになる最大の原因の一つとして、転倒や骨粗しょう症による骨折があげられるのをご存知ですか
日本は高齢化社会になり、単に"長生きする"だけでなく"明るく元気に生活を送る"ことが求められています。
そのためには『寝たきり』を防ぐことが重要になっています
年をとるとからだの機能の低下や病気により、どうしても転びやすくなってきます。
さらに骨粗しょう症になっていると、ちょっとつまづいて転んだだけでも骨をおってしまうことがあります。
骨を折れば、筋力が落ち骨も弱くなって寝たきりになってしまう...という悪循環に陥ってしまうのです。
骨粗しょう症の人は、骨のカルシウム量が減っているので骨がもろくない骨折しやすくなる病気です。
骨粗しょう症では、腰背痛や背骨の変形がおきたり、ちょっとつまづいて手やしりもちをついただけでも骨が折れてしまいます。
骨を丈夫にし、骨粗しょう症を予防・治療するために、骨密度を増加させる月に一度内服する薬や週に一度する注射があります。
気になる症状のある方はぜひご相談下さい
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2013.01.17更新
先日、1月11日(金)の読売新聞朝刊の医療ルネサンスの『難病とともに~私の物語~』に当院の心療内科の守田先生が掲載されました。
この新聞記事をご覧いただいた全国の多数の方からお問い合わせを頂き、本当にありがとうございます。
守田先生は、全盲の視覚障害医師ならではの心で診る診察"より繊細でより丁寧な診察"を心がけています。
当院は体の痛みと心の痛みと密接な関係があるとの認識から、数少ない麻酔科と心療内科の併設クリニックです。
薬物療法のみに頼らない西洋・東洋医学不問のバラエティに富む心理療法を各種取り揃えていることも大きな特徴です。
心療内科が初めてで不安、心療内科に通っているけどお薬もらうだけで良くならない、慢性の痛みから気分が沈みがちでどうしていいかわからない、など気になる症状がある方はぜひ一度ご来院ください。
読売新聞の取材風景です♪
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2013.01.04更新
あけましておめでとうございます
年末年始、皆様お変わりありませんでしたでしょうか?
ブログ担当は年末から不覚にも風邪を引き(鬼のかく乱)扁桃腺が腫れて現在しわがれた酒焼けのような声になっております
今年はお天気に恵まれ、おだやかな良いお正月でしたね
2013年が皆様にとって「いいね!」がいっぱいの年となりますようにお祈り申し上げます
当院は、お陰様で今年『開院10周年』を迎える節目の年となります
痛みの専門クリニックとして、従来のペインクリニック・心療内科・手技療法以外に、"漢方外来"や"理学療法士による理学療法"など、常に新しい痛みの治療を取り入れて、今まで以上に奈良の地域の皆様に愛されるクリニックとなりますよう努めて参りたいと思います
何卒よろしくお願いします
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