クリニック通信ブログ

2016.01.25更新

かわたペインクリニックでは毎月100名近い初診の患者さんにご来院頂いております。
その『来院のきっかけ』の上位をまとめてみました。
【来院のきっかけ】
1.ホームページ( 51.2%)
2.知人・家族の紹介(23.1%)
3.病院・医師の紹介(20.7%)
4.パラディ看板・学園前駅看板 (3.8%)
5.雑誌(「健康365」7月号当院9ページ掲載)(0.6%)
6.当院パンフレット・当院クリニック通信(0.4%)
7.バス広告(0.2%)
ホームページを見て、ご来院頂く方が過半数を超えています。
かわたペインクリニックのホームページは、オフィシャルとブログの2つあり、どちらも見やすく分かり易いとご好評を頂いております。
また、知人や家族のご紹介で来院下さる方が多く、かわたペインクリニックの治療にご満足頂いた患者様が、すすめて下さっているお蔭と感謝しております。
さらに、近隣のクリニックヤ病院や先生から、ご紹介を頂けるのは、医学的な観点から、かわたペインクリニックの技術や実績を高く評価頂いていることを示していると感謝しております。
これらのご期待に添えるよう、これからも努力していきたいと思います。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.01.17更新

5. かわたペインクリニックは身体と心をトータルでケアできる数少ない併設クリニック
慢性の痛み・原因不明の痛みなど、心理的な問題が大きい症状については、麻酔科医・心療内科医・精神科医などが共同で治療に当たる必要があります。

当院はペインクリニック(麻酔科)と心療内科を併設しているので、身体と心の両面から、痛みに対するアプローチが可能です。
ペインクリニック(麻酔科)と心療内科の珍しい併設クリニックであることは、かわたペインクリニックの大きな強みです。
"通常の痛みの治療では取れない痛み"や"痛みに伴う精神的(メンタル)不調"の治療を行っております。
是非、ご相談ください。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.01.11更新

4.長引く痛み(慢性の痛み)には心理療法が効果的
長引く痛み(慢性の痛み)には、薬物療法よりも認知行動療法などの精神的なアプローチの方が、痛みを軽減すると言われています。
長期間、痛みの治療を行うには、「傾聴・受容・支持の理念に基づいた丁寧なカウンセリング、マイナス思考からプラス思考への転換、思い込みからの脱却、積極的なリラクゼーション、」等の心理療法を取り入れる必要があります
特に、自律訓練法(精神的・肉体的なリラクゼーションを図る)は、自律神経の不調を整え、痛みの治療に大きな効果があります。


投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

2016.01.04更新

あけましておめでとうございます。
かわたペインクリニックは、"日常的な軽い痛み"から"難治性の痛み"までさまざまな痛みを治療する"をモットーにしています。

今年も「痛み専門のクリニック」として、さらに精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
1月5日(火)から通常通り診療を開始します。



投稿者: 医療法人良仁会 かわたペインクリニック

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